昨日の続きですよ。FBにて、「犬」とか「ネコ」とか、「漫画」とかの顔にしているのにどんな人だったか「覚えている人」の話の続き。
本来は顔を出すのがルール。マイノリティです。マイノリティなのに記憶に残る。
言ってるコトが、また「アレ」ですが、普通に顔を出している人でも覚えられないのは、
物理的に遠い引きの写真で
あまりに現実と違いすぎる
などもありますが、よほど知り合いでも無ければ覚えにくいです。
でも覚えてくれるマイノリティは、マイノリティという記憶に残される処を上手に利用できるだけの、「コメント」をしてくれる人。このヒトは覚えます。いやいや、結果的に記憶に残す動作をしてしまうんです。
だれだっけ?この人と調べちゃいます。その動作で覚えちゃいます。印象の残し方、ではなく。印象の残され方。なんとなく中学英語の「受動態」みたいな考え方です。受動態を考えて、動くと、廻りの反応が変わりますよ。(^^)
発信力は実は二の次。気になる人は、「気にしてくれる人」
ただ、
面白くも無いのに、
言ってるコト違うのに、
全然面識も無いのに、、
受動態活動したらダメですよ。
「残され方を意識した、残し方」をするかしないかで、
大分変わります。コメントも全世界に披露すると思えば、
効果的な「発信です」
「ランチェスター戦略」
もちろん、残され方の良し悪しを鑑みるのは大人のルール
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