-綺麗事は言わない-
企業や法人として、しっかり利益あげる事は、「当然」の事。これを当たりにしてから、進まずに「何したいの?」と考えています(思っていません)。はっきり言っておきます。
「儲かる≒ビジネス」
だと考えてますし、それやらないと意味無いです。
✕「儲ける」
◯「儲かる」
全然違いますよ
言い方が乱雑ですね。「利益が出る」が正しいですね。極稀に「利益なんか出なくていいんです。食っていければ」と仰る方います。「クイブチ」として考えるならそれもアリです。ですが、お客先の事考えてますか?。何かあった時、対応して差し上げる事可能ですか?。お客先は、色々期待して我々を選択してくれたんです。
対応する余力を生み出すのは必要。もちろん適正な幅というのは当然の概念です。
-お客先を念頭に-
だから、徹底的に儲かるスキームをどう構築するか、零細企業としてどうやるか?を実践しています。
さて、えっと、、何やったか?でした。手段(方法)は別にして、「個別目的」を。
・「嫌われ無い様にする」
・「相手の為だけからスタート」
・「聴くを徹底してみる」
結局、売上上がって、嫌われましたが、「そこまで考える必要も無い」ので、私を必要としない人には、セールス&協業要請しない事にしました。見かけと言動による、無駄な逆排除を防ぐ様にしてみました。
「好かれようなんてこれっぽっちも思ってません」
そうしたらですね、、、
例えば今までは、「社長」さんからだけ好意的だった事が、「部長」クラスまで「バンド」広がりました。結果的に、信用度が大幅に上がりました。??速度と、??規模で◯◯◯◯です。
社長をハイエンド顧客、部長をミドルレンジ顧客と置き換えて考えても良いと思います。
「6倍の効果」
この「目的」と「完遂させる行動」が事だと考えてます。目的も無いのに、色々やっても、何の効果も出ません。
やったら出るではなく
出す為に「やる」
やるからには「出す」
これ覚悟だと思います
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