先日、東京のお土産を「仏さんにあげた」お客先から、携帯に連絡。
「社長?足場ってもう降ろすよね? 足場あるうちにさ、、屋根塗って」
全く予定に無い作業工程です。
塗らなくていい様な状態の屋根なので、
「まだ、いいんじゃない?しかも、塗る必要がある場所は、足場要らない箇所だよ?」
と、かなりの費用になってきているので、余計な心配で、一言言ったんですが。。。
「いや、いいのさ」
きっと、きんつば効果、様様です。。
お願いされたなら、しっかりやるのは当たり前なので、「見積り出すね」と言ったら、、、
「いらない」
信じてくれてありがとうです。
きんつば効果など書きましたが、実際は作業をしてくれている「職人」さんが素敵だからです。関係者のみなさんありがとうです。感謝感謝。
辛辣な意見を一つ(笑)
私の廻りの職人さん、、素敵な人多くて助かります。ありがたいことです。
問題が一つあります。職人さんが手配してくる別の職人さん。
ここに問題がある時あります。
挨拶しない、知らんふりする、「オレはこの親方の言う事しか聴かない」
ちがうだろ
お客様、帳場(現場監督)、その親方の順じゃないなのかな?
そういう職人的な感覚「やってやってる」の時代終わったと気がついて欲しいなぁ、、、、
それと、そういう職人連れてくる、親方も見られてるのをお忘れなく。
仕事では一歩も引きませんよ私。
まず、その風体と、心配りから直して来い。
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