相談相手にする人で、
物理的に「話しやすい人」と「話すべき人」を
間違ってる時ありますよねぇ。
「話しやすくて、話すべき人」
だったらいいのですが、
なかなか見つけられないもんです。
話やすそうな人の例
話すべき人ってのは、
「一家言もってそうな人」
などと思ってしまいますよね。
話すべき人を逃す最大の要因も
実は自分でして。
「あの人は、いそがしそうだから」
いそがしい人(結果出してる人)に相談するべきじゃないですか?
相談という「欲」を満足する為の行動。
・とても並んでいるラーメン屋さんには
並んででも食べるのに。
・美味しい隠れ家的なお店は
一生懸命探したりするのに
同じだと思うんです。例にあげたのはお金払うからいいじゃん!
と言う潜在意識からですね。
いそがしい人に相談
アプローチの仕方を端折らずに、しっかり対応すれば、ちゃんと門戸を開いてくれますよ。
いそがしい人だったら。
ちなみに漢字の「忙しい」字が違うと思います
心を亡くしたと書きますが、
心が亡いのに「いそがしい」方に、
会った事ありませんよ。
なんとか時間を作ってくれる人、
これが、いそがしい人で、
指南されるべき人です。
逆に「忙しい人」は、
どんなに上手いこと言っても、
普通に離れていく。そんなもんです。
仲間居ないとビジネスなんて語れません