企業活動を行うには、
「ブランディングとストーリー」が、
必要不可欠。
実はブランドの前に「ストーリー」
何すればいいのさ?と
思う向きも多いでしょう。
さて、という訳で、
今日の「ストーリー」の話題は
昨日おはなしした、
パブリシティ
「パブリシティ」
背景を大事にすると昨日書きました。
背景、、、
背景構築するには、、、
過程(それこそストーリー)を大事に、
想定する。。
ここを想定する(イメージする/イメージされる)
結果を想定する。 結果をイメージする。
なんて、良くいいますが、、
結果イメージしてどうするんですか?
結果は「確定」ですから。
結果確定に向けて、
その「過程」
その「最中」
に起こる何か?を沢山
「想像する」
こうなったら、こう
こうなっちゃったら、こう
結果にフォーカス。
基本だと思いますが、、
その結果にフォーカスあて、
その過程をしっかり、アピールする。
おそろしく大切です。
黙っていても、
お相手も、自分も、
「超能力者」では無いので、
だれも分かりません。。
しっかり、伝わる様に、アピールする。。
どうせやるなら、、、
パブリックに通達しましょうよ。
「報道」されましょうよ。
私、新聞/雑誌/テレビ他、、、
もう何社出たか分かりません。(笑)
最初の一歩は、、、「プレスリリース」
これ、書き方あるんですよ。
最初のご縁を大事にすれば、、、、
—–
実は僕、プレスリリースは数年前、何回かやって
後、やってません。
でも、今でも沢山いらして取材依頼頂けます。
ちなみに、、、
1回出ても効果なんてほぼないです。
うちみたいな超零細企業が記事になっても
ほぼ興味なんて、出ない(笑)
そこを解消する為に、、(笑)
「数」(笑)
事実しかキャッチアップされませんから
沢山の事実をアピールする(効果的に)
何やったのか?
いくらでもお伝えできますよ。