なんとなく、
こういう人多いなぁと感じる事ですが、、
1)正解に向け、失敗を嫌がる
2)指示待ち、指示部だけやる
3)目の前の成果だけ優先
4)無理しない
大きな会社組織全体や
その組織に属している人に
多いかな?と思います。
簡単にいえば、
「待ってる人」
昭和型のトップダウン式経営や
同じく
結果的トップダウン式経済だと
相応に効果と評価を得られたと思います
ですが、
日本の実際の市場をみると、、
「どう考えても、
既存製品への
付加価値 投下は、、、」
「2mm3mm」の違い。。
性能とか、機能とかよりも最近のマツダのデザインとか、、、
こっちかなぁ、、
ビジネス的にみると、
「何がニーズなのか」
「何が結果的にニーズになるのか」
もう、わからんと思うんですよ。
(ある程度完成されてますから)
そしたら、どうすればいいんだろ?
「行動する人」≒「利他的思考」(あなたのためぇに~)
自分は、
直利ではなく、副次的利益でよし!
経営者ならそこを狙う。
(そこをなぁなぁにするのはNG)
チンタラやってんじゃねーよ!
と、言う方法ですが、、、
↑出典 よっちゃん食品工業 株式会社
今はそういう地道な活動を
「知られる迄」に 時間かかりません。
ネットとSNSありますから、、、
仕事はクリエイトする時代。
クリエイトは、多数の意見を出して
みんなでやる時代。
みんなでやるには、、、、
自分で色々開示する時代。
開示してる雰囲気も大事ですが、
実際に具体的に開示しなければ、、、
「余計離れます」
「風」も大事だけれど
「風」では駄目
どんと来い!と考えてます(^^)