【文化に合わせようと努力】

今朝の来たメールなんですが、、、

「残暑お見舞い申し上げます」

まま、

内容は普通の一般的な
 季節のご挨拶ですよ。はい。

「はい。そうですね。
 ありがとうございます。」

など と感じる訳です。

 

んが、、

送られて来たの処が
「中国の某メーカーさん」です。
正直申し上げると、
 大して取引しておりません。

 

 

 

イメージ評論家としての意見、、、(笑)

 

これ、素晴らしい
 「ブランディング」です

個人的には、
 印象度が相当上がりました。

 

 

ブランディング。。。

日本の企業でもっとも大切で、
意外と(相当)忘れている事。

 

 

 

この企業さま
ちょっとコンタクト取ってみようと
思います。

 

末尾に書いてるある
 文章がまたいい。

「日本語担当:〇〇」」

要するに中国だと意識しないで、
連絡できますよをアピール

 

 

読ませる効果 と
 末尾の文章。
巧妙な文では無い
 響く通達。すばらしい

 

 

私も
精進します。

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