昨日の業務打合せの話
当社、、
お世辞にも広いとは
言えません(笑)、
そして、
未だ「掛売」なんちゅう
古い制度もあるので、
お客さんが、たまに顔を出します
と、言う事で、
人的リソースの問題もあって(笑)
打合せの場所、、、
2Fにはある、
カンファレンス?
会議室?
トレーニングルーム?
写真撮影室?
では、打合せをせず
1Fの巨大なデスクにて、
打合せ
さて、この最中には、当然
うちの
お客さんが
来社する訳です
ここで、
「今日の
その時はやってくる訳」です
なんだと思います?
まず、ちょっと考えてみてください。
答は、スクロール スクロール
「いらっしゃいませ」
「ありがとうございました」
と、打合せに来たOさんが、
発声しました。
これ、、出来ますか?皆さん。。
入って来た弊社のお客さんから見ると
弊社内に座っている人は、、、
まず、弊社の人間
と、思う訳です。
資料も並べて、
あきらかに、仕事の話をしているなら
弊社の社員か?と思っちゃう訳です。(勝手に)
挨拶しないと、
「なんだ?こいつ」と、
思うかもしれませんし
挨拶すれば、
いい感じの雰囲気を
醸し出す訳です。
普通に、やれている事に 感激です。
この業務打合せ、、
超えるハードルがややありますが、
ザイル
ハーネス
アイゼン
酸素ボンベ
クラスのモノさえ用意できれば
やらない理由は、
ほぼ無いです。。
むしろ やるべき。
できるだけ
論理的に実践する様
にしていますが、、
人の会社に到着すると、
なぜか、お客様感満載になり、
忘れる事 あります。
会社(自社)/営業のポイント
は意外とここかもしれません。。
精進します