そんなのあったのか?「見た目シリーズ」の続きで、昨日は、アピールしたいのに、アピール出来ない。
自分だけのセンスじゃ、出来ないから、人のはなしを聴いて!でも聴いてるだけじゃ、完成は
- ちんどん屋さん風の目立つだけ -
(すでに死語ですが)
「どういう事?」
「じゃー どうすれってよ?」
「お前が、話を聴け言うから聴いてみたよ。あぁー聴いたさ。」
....
聴いた内容を、、、
1)実行しない(他の人がやってないと思ったらそうですから)
2)言われるがまま
3)解釈を間違ってる
1)は、 チャレンジすらしない
2)も、 チャレンジすらしない
3)も、 チャレンジすらしない
という事です。。
チャレンジ
自分のテイストを入れて「実行した結果迄」がチャレンジ。結果迄ですよ、まで。結果は、人の判断ですから、自己満足じゃないですよ。もちろん、今までと違うという事で一歩は確かに一歩です。でも、300歩位遅れていたら、一歩なんて。。
ゴルフの練習みたいなもんだと思います。(しませんけど)
クラブを「トブンダ」に変えたら、飛ぶようになった!、でも、スライスすんだよね?
直しますよね、多分。。趣味なら。。。。
仕事も趣味
趣味の下支えは、仕事
揺るぎない覚悟ですよ僕は
「ナゼそう云うんだ?」と「考えて腑に落としてから実行しないから」、「いやいや腑に落とそうとしないから」、やるにしても、やらないにしても、失敗してもいいとか、失敗したらアレンジすればいいとか考えないから、個性が出ない。自分で調べて、なっとくして、確認する。
「これ↑省略してます」
雑誌のフレーズ 「今年の読モ、一押しはコレ!」
身近にいそうな表現「読モ」も上手いなぁとか思いますけれど、、読モなんて、近くに居ます?普通いませんyo、すでに遠い存在だし、「自分と重ねてみたら」と思います。そのワンアイテムだけ投入しても、持ってるトータルアイテムを構成する「他の服」と相性いいです?凡個性のそれと。。セレクトしていく。。。聴いてみる。確認してみる、納得する。。すでにこれ「仕事」の領域ですよ。PDCA。そうやって出来上がったのが
「個性」
ちなみに私、ファッション雑誌一切読みません。外国人じゃないし、モデルじゃないし、ヒロミには似てるとか言われるけれど(笑)。ほぼ着ない服とかも捨てちゃうのも大事(例え、高かかった記憶があっても)実際、捨てちゃいましたし。。
いらない凡個性、物理的に強制却下
もったいない。。わかるわぁー。。でも、捨てるなんてすごい簡単に変われる為のトリガー。いやいや、ヤリたくないならそれでいいのさ。それが個性だから。私なら、誰かに譲るか、売るかして、次に繋げる。残念ながら、「凡個性の洋服など、一点もありません」(笑)そして、ブランドには全く頼ってません。いいのを選んだ結果、ブランドだったてのはあります。大抵値段でわかります(笑)
3年位迄は、個性的すぎる、「人を寄せ付けない個性」が全開でした
間違いありません
それ要らないと判断したんです(^^)
近頃ショップに行くと、
佐山さんレベル上がりましたよねぇ!
普通に着られますよ!
と。。
早く指摘してくれよ。w
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