【Blog】お金は「人」に払う


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そう言えば、キャラクティング” なんていう日本語には無い言葉を使いましたが、しっかりしたプロダクト(これが安心安全の基)の上に確固たるキャラクターも無ければ、ビジネス的に通用しないと考えています。

中小零細企業は「顧客」に、
それ以上の会社は「管理職」に

何言っても通じないと思います。なんとなく使いたくない言葉として、「カリスマ」的なイメージです。しっかりした企業としてのプロダクトがあるならば、なぜ伝え切らないのか?と思います。

伝える男 内田氏

- 伝わってなければ意味無し-

「オレは、やってるつもりなんだけどなぁ。。」つもりじゃ意味無いですし、相手がまるで悪いみたいです。実際そう思っちゃうのが素人。プロとして仕事するなら、まず結果あり気ですよ。素人の落とし所として、「オレは頑張っている」/「家族は見ていてくれる」がありますが、そこじゃないですよね。

- 自分が悪いだけ -

私は、間違ったイメージを伝えるのは、大得意でしたが(笑)、叩き直しましたつもりです。自分を否定する処からスタートですから、ストレスで12kg落ちちゃいました。良くなったかどうか?の判断は、最終的に顧客がしてくれる事ですから、顧客の観点に立ちきれるか?に注力して動いています。

キャラクティングは、名実共に創り込む自分です。

どうやっているのか?は、明日に続きます。


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