昔、よく行っていたお肉屋の話です。最近、札幌では見かけないタイプの個人商店のお肉屋さん。これはこれでもっと沢山合ったらいいのになぁと思いますが、大手スーパーなんかの活躍で個人商店は殆どなくなりました。。等と言われていますが、、、

さてこの商店のおばちゃん元気で肉屋さんの職人さん?も活気ありました。

このおばちゃんの口癖?みたいなのが、

「ちょっと出ちゃったけどいい?」

要するに、「コマ肉300gね!」と言うと、

350gになっちゃうんです」
「ちょっと出ちゃったけどね」の一言といっしょに

 

ちょっとじゃないじゃん!正確無比に図れるのに(笑)

 

私も以前、灯油を配送していた時、200リットルと言われたら、メーター見ずにでも201とか203とか出来たんですよ。という事は、毎日死ぬほど、肉測ってるプロが、50gも間違う訳無い訳です。

 

完全に作為的!
お客さんは
「我慢してる訳です」

 

我慢してまで普通買いませんし、愛嬌の範疇を超えた商売をしちゃったおかげで、店は無くなったと僕は思っていますが、それよりもなんでこの人やめさせなかったのか?と思う訳です。沢山売れる事には、なるので、企業としての収益増という概念ではアリかもしれません実際売れるんですから。

「お客先ぶっちぎり」

長続きする訳が無い。それを許した、見ぬふりした、社長のセンスの無さ。ここがこのお店が続けられていない一端かと思います。店舗として求めているユーザーはいるのに。

 

ヒントはそこら中に転がってる。
我々社長は、どんな人よりも、猛烈に厳しい消費者の目を持つ必要がある。と考えていますよ。

メールマガジン|有限会社トミタ
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